Glou で夕ご飯

 ひろりんが予約してくれたマレにある Glou で夕ご飯。

マテ貝のソテー。

潮干狩りに行くとお目にかかっていましたが、食べたのは初めて〜

美味しかった！

次からどこかでマテ貝を見かけたら

積極的に食べようとココロに決めた夜でした。

 セップ茸のラビオリや豚さんのポトフ、などなど。

美味しくて、楽しくて、大笑いした〜

 スイーツ。

 お店に行くまでの道で見つけたお花。

きれいです。

窓から部屋の灯りがもれてたりすると、

あのお部屋ってどんな感じなのかな〜

狭くてもかわいいんだろうな〜

なんて想像が膨らむのでした。

昼間とはまた違った顔を見せる夜のパリ。

Glou

101, rue Vieille du Temple 75003

01 42 74 44 32

バスティーユ広場へ

脇道に入ったり、お店を覗いてみたり、

うろうろしながらバスティーユ広場に到着。

エッフェル塔やハートの形のあめちゃん。

新鮮で鮮やかな色や使い込まれてくすんだ色、
自然の優しい色あいや、暖かみのあるほっとする色。
いろんな色に溢れていて、何度でも行きたくなる街です。

お散歩

お店を覗いて買い物しながらふらふらお散歩。 

可愛らしい若い感じの雑貨がたっくさん売ってたお店。

今見ると、このネコ顔怖い。。

 レンガの壁と白くて小さい窓枠がいい感じの建物。

 かわいい小道。

こっち側とあっち側。

いろいろ行きたいところがあるから

同じ場所には戻ってくる時間がないってわかってるのに

買うの迷って、結局買わず、

やっぱり買っておけばよかったかな〜なんて思うんだよね、私。

ブレ・シュクレ

蚤の市目当てでアリーグルのマルシェを覗いたのですが、

天気が悪かったせいか、蚤の市はやっていなかった〜（＞＜）

そのかわり(？)恰幅のよい、優しそうな老紳士に話しかけられ、

じいさんが一方的に話しているのを聞いていると

「家、あそこだから今からおいでよ。」と

結構強引にしつこく誘われた〜

もちろん行かなかったよ。

 そんなこんなで次に行ったのはブレ・シュクレ。

日本人男性のパティシエさんがいらっしゃいました。

日本語、通じる〜、言ってること、わかる〜

ってことで、気になったこのケーキのことを訊いてみて即決。

チョコレートの台の上に

フランボワーズのソースが真ん中に入った

ミルクチョコのムースがのってるの。

一番外側の赤いのもフランボワーズ。

どれもきれいで美味しそうで、

たくさん食べたいけど、それは無理で。。

あーーー、また行きたい。早く行きたい。

Ble sucre

7, rue Antoine Vollon 75012

01 43 40 77 73

朝のお散歩

 朝食後はぶらぶら散歩。

パリに来ると素敵なお花屋さんがいっぱいあって

とってもキレイに感じます。

 味わいのある青い色。

カラフルな椅子。

普通に生活の一部としてそこにあるものが、

いちいちステキでかわいくて、

ココロ踊る！

キュイジーヌ・ドゥ・バー

 四日目の朝ご飯は

キュイジーヌ・ドゥ・バーへ。

ポワラーヌのパンが食べられます。

お店がなかなか見つけられなくて、

ぐるぐる歩きまわっちゃったんだよな〜確か。

辿り着いた時、嬉しかったぁ。

オーダー後、出てきたカフェボウルの大きさにびっくり！

とってもおっきいの。

そして飲み終わるとボウルの底にはポワラーヌのPが。

Poilane / Cuisine de Bar

38, rue Debelleyme 75003

01 44 61 83 40

３日目の夕ご飯

すっかり放置していましたが、

どんどん記憶が薄れていくので、再開です。 

曇り空のモンサンミッシェルに別れを告げ、

アパルトマンへ帰ります。

 バスから見えた風景。

こんな何でもない木さえも、何だか素敵に見えるのです。

写真を見て、記憶をたどると、

またすぐにでも行きたくなってしまうのです。

この日の夕ご飯はラーメンとキッシュとベリーと

もちろんシードル♪

あのアパルトマン、ちょっと不便な場所だったけど、

近くのパン屋さんのこのキッシュ、

あーーー、美味しかったのよ〜