ストーレー

ストーレーでチョコ買った。

しつこくなくて、ペロリでした。

ストーレーはパリ最古のパティスリーなんだって。

行く前はアレもコレもっていろいろ食べたかったけど、

実際にはたくさんは食べられないよね。

あーーーまた行きたいな〜

Stohrer

51, rue Montorgueil 75002

01 42 33 38 20

公園を散歩

 自然史博物館の隣にある公園を散歩。

色がきれいで、何気なーく植えてある感じがいいよね。

 散歩にはちょうどいい気候だったな〜

 フランスでも小さい子は棒好きなんだね。

うちの甥や姪たちも、よく棒を持って遊んでるなぁ。

もっと公園散歩やピクニックしたかったなぁ〜

一週間じゃぜんぜん足りないね！

国立自然史博物館

 以前から行ってみたいと思っていたのですが、

今回やっと訪れることができました〜

最上階からスタート！

 サイを撮るあっちゃん。

剥製はとってもリアルで、今にも動き出しそうなものばかり。

大きさにも驚きマス。

お父さんと一緒にやってきた男の子二人。
手前のインパラみたいなのが、
二人を見守ってるような目をしてマス。

 天井のライティングが赤くなったり、青くなったり。

ライトの色によって館内の雰囲気も変わります。

私はバクが好きデス。

特に好きなのはマレーバクなのですが、

ここにはいないようでした。。

 各フロアを仕切っている床のラインや

ガラスを囲んだ枠、柱やフェンスの
直線、曲線、細かいデザイン全てのラインが

黒く、くっきりと浮かび上がって、

とってもきれいな建物です。

 一日中いても飽きないと思いマス。

動物も建物もどっちも魅力的な場所デス。

 シロクマさんを下から覗けたり。

 次はまったり・ゆったり・のんびり、

散歩をするように館内を歩きたいな〜

国立自然史博物館

36, rue Geoffroy St.Hilaire 75005

01 40 79 54 79

遅めのランチ

 遅めのラーンチ！

 三人分のお肉とスープとクスクスが！

クスクス、山盛りでびっくりした〜

今回の旅で一回はクスクス食べたかったので、

嬉しかったぁ♡

ミントティーも美味しかったよ。

おっさんが高ーーいところから

グラスにお茶を注いでくれます。

Mosquee de Paris

39, rue Geoffroy St. Hilaire 75005

01 43 31 38 20

モスケ・ド・パリ

 モスケ・ド・パリへ。

こちらはモスクの入り口。

レストランの入り口はこちら〜

中庭の席は人がいっぱい。

小鳥たちが自由に飛び回って、

カワイイ声でさえずっていました。

 店内はこんな感じ。

入り口に近い席はサロン・ド・テだったみたいで、

私たちは奥の方の席へ。

気付くと室内にも鳥が！

 照明がとってもキレイ！

オリエンタルな雰囲気の中、

小鳥の声が聞こえてくる

とっても居心地のいいレストラン。

カルチェラタンへ移動〜

よっぺも合流して蚤の市をさら〜っと見てから

カルチェラタンへ移動。

 メトロの乗り換えで移動中。

Carl Marletti の位置を確認しているあっちゃん。

そういえば、ケバブ

そういえば、ヴァンヴの蚤の市を見ている時、

寒くて寒くて、何か温かいものを〜と

ちょっと早いお昼ご飯にケバブ食べました。

ケバブ、美味しかった〜

ポテトも美味しかった〜

パンはパサパサで美味しくなかったから食べなかったよ。

蚤の市で買ったもの〜

 蚤の市で買ったもの〜

クリニャンクールとヴァンヴ、両方で買ったピンバッジ。

お手頃だしカワイイのがたくさんあったので

ついつい買っちゃいました。

蜂の絵が描いてあるコップとガラスの器は

ヴァンヴの蚤の市で。

どちらも閉店間近に買ったので安くしてくれました。

ヴァンヴの蚤の市は１３時頃になると、

さーーっと店じまいの準備が始まり、

あっという間にきれいさっぱりお店がなくなってしまうので、

後でまた見に行こうと思っているものがある場合は

要注意です。

ヴァンヴの蚤の市 その２

古いトランクの中に詰め込まれたかわいいボタン。

ふたにパサッとかけられたレースもステキだね〜

 こちらは古いラベルやタグ。

モチーフの繊細なラインや抑えた色合いもいいよね。

 こちらもステキ色合いの小箱。

昔は何が入っていたのかな〜

 無造作に置かれたボタンや布。

ボタンが縫い付けられている台紙もカワイイ。

ボタンもいろんな形や色があって、

見てるだけでホッコリあったかい気持ちになるね〜

 ここのお店はアクセサリーが同じような色にまとめられて

ケースの中に並べられていました。

パールの使い方がかわいいアクセサリーたち。

リボンの色の組み合わせがかわいいメダル。

胸にズキュンなかわいいものがたくさんあって、

蚤の市ってやっぱり楽しーーーって思いました。

Marche aux Puces de Vanves

Avenue Marc Sangnier 75014 Paris

ヴァンヴの蚤の市 その１

 二日目は朝からヴァンヴの蚤の市へ〜

 ヴァンヴの蚤の市は日本の骨董市みたいな青空市スタイルなので

ぶらぶら散歩しながら、あっち見たり、こっち見たり。

 値段交渉中のあっちゃん。

 いろんなものがごちゃごちゃとたーくさん並んでいる中から

宝探しみたいに自分の好みのものを探します。

これもかわいかったな〜

 よっぺの好きな白熊さん。

かわいい小瓶たち〜

キラキラ、きれいだった♡

ムール貝とケーキ

 蚤の市から戻ってきて、

夕ご飯はたけりんとひろりんと一緒にムール貝！

美味しかったよーーー♡

食べても食べてもムール貝がいっぱい！

あ〜思い出したらまた食べたくなっちゃった、ムール貝♡

 帰り道ではこんなのが見えました。

 その後ひろりんのおうちに

おじゃまさせていただきました〜

たくさんの窓が並んでる感じとか、

アパートの中央が吹き抜けになってるところとか、

全部がかわいいよね〜

 Pain de Sucre のケーキと

ひろりんがいれてくれたカモミールティー。

お皿、カワユイ。

ケーキもお茶も美味しかった（＾＾）

部屋の窓から見えたアパートの向こう側。

一日目から濃くて充実した内容で、

もう何日かパリですごしたような感じがしました。

Pain de Sucre

14, rue Rambuteau 75003

01 45 74 68 92